名前の由来

コリアンダー(coriander、学名:Coriandrum sativum L., 和名:コエンドロ)はセリ科の一年草である。日本には10世紀頃に渡来した。パクチーのこと。
属名はラテン語から(下記参照)。種小名sativumはラテン語で「栽培種の」といった意味である。
和名「コエンドロ」は鎖国前の時代にポルトガル語 (coentro) から入った古い言葉である。「コスイ」胡荽、「コニシ」はコエンドロが用いられる以前の呼称である。延喜式、和名抄などに朝廷料理で生魚を食べる際に必ず用いる薬味として記載がある。また、カメムシとよく似た独特の香の為、別名「カメムシソウ」と呼ばれる事もある[1][2]。なお、カメムシは日本では食材としてはなじみが薄いものの食材としての昆虫の中では一般的である。
一般には、英語に従って、果実や葉を乾燥したものを香辛料として「コリアンダー」(英語: coriander)と呼ぶほか、1990年代頃からいわゆるエスニック料理の店が増えるとともに、生食する葉を指して「パクチー」(タイ語: ผักชี)と呼ぶことが多くなった。
また、中華料理に使う中国語由来で生菜を「シャンツァイ」(中国語: 香菜; 拼音: )と呼ぶこともある。中華料理にも使われることから、俗に「中国パセリ」(英語: Chinese parsley)とも呼ばれることがあるが、パセリとは別の植物である。中国へは張騫が西域から持ち帰ったとされ[注 1]、李時珍の『本草綱目』には「胡荽」(こすい)の名で記載がある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
まあ、日本のレストランではほとんど「パクチー」って呼ばれてますね。スーパーで売っているものも、ほとんどはパクチー。香菜と書いてあっても、ルビでパクチー、って書いてある感じ。
育てられる?

こんな感じで苗で売ってます。お店ではだいたい400円前後。
でもこの苗の大きさだと、もう食べごろ(笑)。あとは細ーい葉になり花が咲き始めます。
種も売ってますが、なかなかこれが育てる条件が難しい。ただ、うまく育てる人に言わせると「なーんもしてないけど、ドンドン育つよ」と言われる。管理人の家でも何度か挑戦しましたが、おおよそ食べられる量には育ちませんでした。
栽培時期の適温は20-25℃と言われるので、必然的に真夏は苦手。その前後、ということになります。
水はけの良いところに植えますが、まあ、生育まで1ヶ月半くらいですから、結構あっという間です。
土をつくれる人には簡単なのかもしれませんが、同じ条件で育ててもうまくいかないこともあるので、管理人は完全に「店で買う」という手段を選んでいます(笑)
育てる喜びを味わいたい人には是非チャレンジいただきたいですが、そうでなければ経済的にも気持ち的にも、まず「自分が育てる」が「店で買う」を勝ることはないでしょう。なのでお店で買ってください。

愛する香り
パクチーの香りを表現するとどんな香りでしょうか。私はパクチーの香りは「カラっと乾いた風が吹く夏の草原を全力で駆け抜けたときに感じる、爽やかなあの香り」。
人によっては「カメムシ」とか言いますが、確かに的を得ています。でも言うなれば、爽やかなカメムシの香り、です。